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【 おすすめ紹介 】 火消壷 火消袋 おすすめ商品 レビュー まとめ 【 スポーツ ・ アウトドア 】

「ZEN Camps 火消し袋 アッシュキャリー 大容量 炭処理袋 炭消し袋 炭袋 防水 Ash Carry キャンプ 耐熱性 難燃性 コンパクト」をご紹介します。

 

ZEN Camps 火消し袋 アッシュキャリー 大容量 炭処理袋 炭消し袋 炭袋 防水 Ash Carry キャンプ 耐熱性 難燃性 コンパクト 仕様

メーカー:ZEN Camps

2サイズ展開:ソロキャンプなどあまり燃えカスが出ない場合はSサイズ(幅24cm)、複数人のキャンプ時にはMサイズ(幅29cm)をお勧めします。

耐熱性のある火消袋:耐熱性素材で作られ、まだ少し熱を持った使用後の炭や薪の燃えカスを入れ、袋の口を締めることで内部を酸欠状態にすることで、自然な鎮火を促し、安心安全に炭を持ち帰ることができる燃えカス用袋、火消し袋です。口を縛る紐と縫製糸も耐熱性のものを使用しており、熱に強い仕様です。

注意点:火消し袋は火消しツボではないので、炎が上がっていたり、まだ高温の燃えカスを入れないでください。最悪の場合、破損します。大凡鎮火している炭や薪の燃えカスを入れてください。

どんな人におすすめ?:炭が捨てられないキャンプサイトに行った時に、炭に水を掛けてゴミ袋に入れたが、ちゃんと消化できたか不安な事や水で濡らした炭は処理も大変、、という思いをした事があるキャンパーにおすすめです。

 

ZEN Camps 火消し袋 アッシュキャリー 大容量 炭処理袋 炭消し袋 炭袋 防水 Ash Carry キャンプ 耐熱性 難燃性 コンパクト レビュー まとめ

炭を入れて鎮火するまでの時間が回を重ねる毎に長くなり、10回程度使用したら底の生地の薄くなった部分から空気が入り込み、鎮火する事無く、全て灰になりました。その間は高温なのでかなり危険だと思います。今のところ底の部分にアルミホイルを敷いて対応中。購入を検討されている方は注意して下さい。

アルミホイルを敷いても薄くなってる底から酸素は供給される為、結局は鎮火しない事に変わり無し。以前やっていたアルミホイルを箱形にして炭に水をかけて冷えたら丸めてゴミとして持ち帰ります。アッシュキャリーは小さな焚き火シートとして使うつもり。

ペットボトル1Lが2本0.5Lが2本余裕で入ります。ライターで10秒炙りましたがびくともしません。ちょっとチクチクするので扱い時は手袋が必要です。

連泊で使用しました。生憎の天候で焚き火を初めては降雨→止む→焚き火の繰り返しでした。夜間、焚き火どころではなくなるほどの降雨の際、熾火の処理に使いましたがかなり赤く熱い状態でそのまま放り込んでもちゃんと消火できてました。紐で縛って密封するため少し手間どる場合があります。しかし、袋の両側にループが設けてあるため、ここにカラビナを付けてやれば簡単に密封することもできます。徒歩キャンパーにとって重くかさばる火消し壺を用意するのは現実的ではないためこの商品は大変買う価値があります。

炎が上がっていない、多少火が残っている物でも、キチンとすれば、熔けること無く消火して持ち帰ることが出来るので、今のキャンプブームとマナー向上にはいいと思う商品ですね。ただし、完全に消火したしたことを確認した上で持ち運んでくださいね。ちょっとでも火の気があると、酸素を吸った時点で又燃焼しますから。星を一つ減らした理由は、もう少し、口を閉じる機構が良ければ星を増やしたいです。

 

ZEN Camps 火消し袋 アッシュキャリー 大容量 炭処理袋 炭消し袋 炭袋 防水 Ash Carry キャンプ 耐熱性 難燃性 コンパクト 購入方法

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