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今流行りのペットボトルホルダーのメリット・デメリット解説 & おすすめのペットボトルホルダー「LAKOLE」の使用感まとめ 【 生活用品 】

デスクワークをされる方の多くはペットボトルの飲み物を購入したり、水筒を持参して喉の渇きを潤していると思います。

でもそれだと「ペットボトルの結露でカバンの中が濡れる」「すぐにぬるくなる」「水筒は洗うのが面倒」といった悩みがあるのではないでしょうか?

そこで今回は、最近はやりのペットボトルホルダーについてメリット・デメリットを解説し、Yahooショッピングで人気になっているLAKOLEのペットボトルホルダーの使用感をまとめていきます。

 

この記事はこんな方におすすめ

ペットボトルホルダーを考えている方

デスクワークでいつでも冷たい飲み物が飲みたい方

ペットボトルの水滴が気になる方

水筒は洗うのが面倒と感じている方

 

ペットボトルホルダーのメリットとは?

新しい水筒のスタイルとして話題になっている「ペットボトルホルダー」ですが、メリットは以下の3点です。

  • 洗う手間が少ない
  • 結露を防止できる
  • 寝かせても中身が漏れない

 

洗う手間がない

普段水筒を使っている方であれば共感していただけると思いますが、水筒は洗うパーツが多かったり、底の方が洗いづらかったりと、清潔感を保つのが結構大変です。

1つならまだしも、家族全員分を毎日洗うとなるといよいよ嫌になります。

ペットボトルホルダーなら基本的に本体が汚れることがないので、日々のお手入れが非常に楽です。

これだけでも魅力を感じる方は多いでしょう。

 

結露の防止

一度は経験があると思いますが、キンキンに冷えたペットボトルをカバンに入れたり、デスクに置いておくと、結露でビショビショになってしまいます。

カバンの中が濡れたり、大切な資料にシミがついてしまうなんてことありませんでしたか?

ペットボトルホルダーは外面に結露がつかない構造になっているため、カバンやデスクがびしょびしょになる心配がありません

 

寝かせても漏れない

水筒を使っていると、フタの締めが甘かったり、そもそも劣化で漏れてしまうことが意外とよくあります。

ペットボトルならその危険性がないのでとても安心です。

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ペットボトルホルダーのデメリットは?

便利なペットボトルホルダーですが、逆にデメリットもしっかりあります。

  • 重い
  • かさばる
  • 車内のドリンクホルダーに入らない

 

重い・かさばる

このタイプの多くは500mlのペットボトルを入れるので、大きさはそのペットボトル以上になってしまい、カバンの中でかさばってしまいます。

また、水筒にペットボトル入れているようなものですので、正直重たいです。

置いておく時間より、持ち歩く時間の方が多い方にはあまりおすすめできません。

 

ドリンクホルダーに入らない

1点目のかさばると少し重複しますが、ペットボトルホルダーは大きいです。

普通のドリンクホルダーにはほぼ入りません。

車内で使いたい方は不便に感じると思います。

 

Yahooショッピングで人気! LAKOLEのペットボトルホルダーの使用感まとめ

アウトレット部門でランキング1位を獲得したこのLAKOLEの使用感をまとめました。

参考になれば幸いです。

室内であればキンキンの状態から7~10時間は冷たいまま。屋外だと2~3時間。

お茶のロングボトルが入る。

四角タイプのボトルが入らない場合がある(午後ティーは入る、伊右衛門は入らない)

大きくて重たく感じる

 

最後に

やはり大きさに不便を感じる方は多いかもしれませんが、デスクワークを主にする方であれば非常におすすめの商品です。

気になった方はぜひお試しください♪

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